青梅

朝晩肌寒くカーディガンなど上着が要りますが、昼中は暑くて汗ばむ毎日ですね。写真は、青梅です。買い物に行くと、梅酒を漬ける用の瓶とホワイトリカーと一緒に売られています。そのままでは、とても渋くて食べられません。針打ちして弱火でじっくり火を通し、水にさらすことを繰り返します。5回か6回くらい繰り返すと渋味が抜けます。シロップを作って浸けるとおいしい青梅になります。手間がかかりますが、一年で今だけの青梅を召し上がって頂きたいです。

懐石 亜津佐

■住所

〒444-0011

愛知県岡崎市欠町字清水田27-5

且座2階

 

■営業時間

昼11:30~14:30

(ラストオーダー13:30)

夜17:30~21:30

(ラストオーダー20:00)

 

■定休日

水曜日

 

ご予約/お問合せ

TEL 0564(83)7030